六厘舎(ろくりんしゃ)のつけ麺、最高です。

グルメ

 

皆さん、こんにちは。
ベンツオーナーのコンコンです。
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はいこれ、もう美味しい

というのもですね、今回神奈川へ2泊3日の出張がありました。
新幹線移動が終わりチェックインまでの間、自由時間となったので東京駅の外観を見にプラプラと。

どうです??
綺麗ですよねー!

久しぶりに見た東京駅の雄大さに感激し、しばらく外で眺めていました。
途中,沢山の外国人の方が東京駅をバックに写真を撮っていました。
少し前は欧米・中国の方が目立っていましたが、今は圧倒的に東南アジアの方が多いですね。
昨今の円安の影響で憧れの日本に遊びに来ているんでしょう。


そんなことを考えつつ、しばらく眺めたのち
ふと
「おなか空いてきたな・・・」
と感じ、ある目的地へ。

そう、それが冒頭のつけ麺のお店

六厘舎 東京ラーメンストリート内

つけ麵好きには、とっても有名店ですが
恥ずかしながら俺は知らず、彼女に教えてもらいました。
今回、神奈川出張が分かった際に感じた最初の感情が

「品川じゃなくて、東京駅で降りれば六厘舎食べれるんじゃね?」

以前、神奈川出張があった際にも帰りの新幹線を東京駅からにし
六厘舎チャレンジを試みましたが、時間が時間な為
とんでもない行列ができており、泣く泣く断念・・・
今回は雪辱を晴らすため、晩御飯時の時間を避け異常な早さで
お店に向かうことに。


案の定、並んでいるのはたった3人・・・!

計画通り


どこぞの夜神さんばりの、ほくそ笑みをマスクの下でしつつ
順番が来るのを待ちます。

ものの10分程で案内され、まず食券を購入。
そこまでお腹は空いていなかったので、並みを購入。
カウンター席に案内してもらい、着席。
食券を提示して、水を飲みつつ待ちます。

いざ、その瞬間へ


きたぁぁぁぁぁ!

待ちに待った、つけ麺です。
今回は「味玉 つけ麺 並み」を注文しました。
写真もそこそこに、食らいついていきます。

「うめえええええええ!この超濃厚な魚介のつけ汁!」
汁が絡みあうもちもちの麺!うんまっ!!」

夢中に食べ進め、カウンターにあるパックを手に取ります。
これは無料の薬味で、中身は魚粉。味が濃くなって更に美味しくなります。

更に、ある程度食べたらまたカウンターにある四角い細長い物を手に取ります。
これも薬味で、中身は七味
これがねー俺は好きで、後半の味変に大きく貢献します。

ハフハフしながら食べ終え、満足感に浸りつつ
最後に「スープ割り」で残ったつけ汁を美味しく頂きフィニッシュ。

食べ終えたら、早々に退店。
順番待ちの人に配慮します。

店を出た俺は、雪辱を晴らすことが出来た満足感とともに
経った20分程で行列ができていた事に驚きつつ
帰宅ラッシュの電車に揺られながら、ホテルへと足を運びました。

まだ、六厘舎のつけ麵を食べたことがない人は、ぜひ足を運んでみて下さい!

 

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それでは、また別の記事で。

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